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愛しの石鹸 -石鹸の全成分比較・有害成分-

化粧品会社の合成界面活性剤を賛美するプロパガンダ

ブッシュ
アメリカがイラク侵攻に踏み切った際、アメリカ国民の多くは当時の某大統領を信じました。
国家は、石油利権を得るための侵略を「正義」という言葉で巧みに包み隠し、平和な国民を狂気の戦争支持者へと変貌させることに成功しました。
権力側や企業は、いつもそうやって市民の目を出し抜こうとします。

化粧品業界も例外ではありません。
「美」は人類にとって普遍的に追求されてきた価値であり、だからこそ儲かる産業なのです。

資生堂TSUBAKIの広告費は50億円
消費者がシャンプーや洗浄剤などを選ぶ時に最重要視するべきものは、成分です。
と言うよりも、それ以外にありません。
CMやイメージやタレントは関係ありません。

資生堂はTSUBAKIに50億円の広告費を投入しました。
逆に言えば広告費をそれだけ使うお陰で、値段を上げざるを得なくなるか、もしくは材料の品質を下げることに繋がるわけです。
商品の何割かは広告費ですから。
本末転倒ですね。

企業が最重要視している項目は「安全」よりも「儲け」
企業がシャンプーや洗浄剤などを作る時に最重要視しているものは、儲けです。
成分は特に関係ありません。
ここに、企業と消費者の大いなる溝が生まれます。

真っ当な成分を使用して商品化している企業は驚くほどわずかです。
なぜなら、真っ当な成分を配合した商品は、手間がかかる上に原材料も高価になってしまうことが少なくないからです。
それならば、(安全かどうか疑わしくても)安価な材料から大量生産出来る商品をコンスタントに市場に供給していく方が都合がいいはずです。

ちなみに、テレビでそれはなかなか伝えられません。
なぜなら、スポンサーに化粧品会社がついていることがとても多いからです。
製薬会社がサスペンスドラマのスポンサーだった場合には毒殺が起こらないという理論と同じですね。

石鹸の歴史は5000年、合成界面活性剤の歴史は100年
合成界面活性剤は有害か無害か。
長く語られているテーマではありますが、結局、歴史が一番物語っていると思われます。
石鹸の歴史は、今から約5000年前までさかのぼります。
比べて合成界面活性剤の誕生は、今から約100年前です。
石鹸と比べると、まだまだ赤ん坊のような存在です。

化粧品会社の、合成界面活性剤を賛美するプロパガンダにご注意ください。
企業にとって都合がいいだけです。


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