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石鹸の選び方 Archive

毒性の懸念があるエデト酸、エデト酸塩、エチドロン酸は避けたい

石鹸によく配合されている成分の中に
エデト酸(EDTA)
エデト酸塩(EDTA-2Na、EDTA-3Na、EDTA-4Na)
エチドロン酸
エチドロン酸4na
等があります。
これらはキレート剤と呼ばれ、毒性の懸念が指摘されている成分です。
エデト酸、エデト酸塩は旧表示指定成分であり、それに比べエチドロン酸は弱いながら同様の毒性の懸念があるといったポジションです。
ですので、主流はこのエチドロン酸、エチドロン酸4naのようです。
あくまでイメージですが、毒性のイメージはこんな感じでしょうか。
エチドロン酸・エデト酸

キレート剤(金属封鎖剤)とは
水道水には、カルシウム、マグネシウム、亜鉛など金属イオンが含まれています。
水中の金属イオンと石鹸成分が反応して出来るのが、いわゆる石鹸カスです。
石鹸カスが生成されないようにキレート剤を入れるのですが、毒性の懸念がある成分をわざわざ選びたくないのも本音です。
キレート剤の入っていない石鹸は、変色したり酸化をおこしたりする場合があるのも事実です。
キレート剤なし
肌に優しい。
キレート剤入り
変色したり石鹸に残った油脂が酸化する場合がある。
忘れてはいけないのは、キレート剤は石鹸の品質を保つためのものであり、身体の品質を保つために配合されているのではないということです。
石鹸カスが肌に悪いという情報も、根拠はありません。
99%は洗い流されますし、ほとんど気にする必要のないものです。
また、日本の水は硬度が低く(水中のミネラル分が少ない)、石鹸カスそのものがあまり作られない特性を持ちます。

エデト酸、エチドロン酸が入っている石鹸
牛乳石鹸(EDTA-4Na配合)
ペリカン石鹸クリーミィソープ(EDTA-4Na、エチドロン酸、エチドロン酸4Na配合)
DHCマイルドソープ(エチドロン酸4na配合)
ハニーラボ完熟蜂蜜サボン(エチドロン酸4na配合)
アセロラ石けん(エチドロン酸4na配合)
ジェントル オリ ソープ(エチドロン酸4na配合)

紹介した石鹸はごく一部です。
調べれば、キレート剤は大多数の石鹸に含まれています。
今度注意して箱の裏を見てみてください。


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